ナスダック "米国証券取引委員会(SEC)からトークン化株式の承認を得ることが最優先課題"

ソース
Suehyeon Lee

概要

  • ナスダックは トークン化株式 の許可案を米国証券取引委員会(SEC)から承認を受けることが最優先課題だと明らかにした。
  • マット・サバレセ ナスダック・デジタル資産戦略責任者は SEC と協力して可能な限り速やかに トークン化株式 の承認手続きを進めると強調した。
  • ナスダックは トークン化証券 の導入が既存の金融秩序を損なうものではなく、投資方式の構造を維持したまま技術的効率性を高めると説明した。
写真=シャッターストック
写真=シャッターストック

米ナスダックはトークン化株式(Tokenized Stocks)の許可案を証券取引委員会(SEC)から承認を得ることが最優先課題だと明らかにした。

30日(現地時間)コインテレグラフによれば、マット・サバレセ(Matt Savarese)ナスダック・デジタル資産戦略責任者はCNBCのインタビューで「SECと可能な限り速やかに協力し、トークン化株式の承認手続きを進める」と述べ、「年内の承認の可能性については、公聴会での意見と米国証券取引委員会(SEC)の照会が返ってくる速さにかかっている」と語った。

続けて彼は「我々は可能な限り迅速に行動する」と強調した。これに先立ちナスダックは9月8日に米国証券取引委員会(SEC)に提出した提案書で、米国上場企業の株式をデジタルトークンの形で売買できるように許可するよう求めた。これは実際の株式を1:1で反映した「トークン化証券」で、ブロックチェーン上で取引できるようにする仕組みだ。

サバレセはこの制度が既存の金融秩序を揺るがすものではないと明言した。彼は「ナスダックはシステムをかき乱そうとしているのではない」と述べ、「投資方式の核心的な構造を維持しつつ技術的効率性を高めようとしている」と説明した。

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Suehyeon Lee

shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.
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