概要
- トランプ大統領が ケビン・ハセット 国家経済会議委員長をFRB議長候補として直接言及したと伝えた。
- 今回の発言は FRB議長人事 が差し迫っている兆候と解釈され、金融市場に及ぼす 波紋 が大きくなる見込みだと伝えた。
- トランプ大統領がFRBの金利政策に不満を示し、来年初めのFRB議長交代計画を明らかにした。
ドナルド・トランプ米大統領はホワイトハウスの会合で、ケビン・ハセット(Kevin Hassett) 国家経済会議(NEC) 委員長を紹介し「次期連邦準備制度(Fed・連準)議長候補がここにいる」と述べた。2日(現地時間)、経済速報チャンネルのブルームバーグによれば、トランプ大統領はFRB議長人事に関する発言を公の場で続けた。
トランプ大統領はこの会合でハセット委員長を紹介する過程で『次期FRB議長』の可能性に直接言及した。トランプ大統領がFRBトップの交代の意向を改めて示したことで、今後金融政策の独立性をめぐる論争が再燃する可能性があるとの見方も出ている。
ハセット委員長はトランプ政権の経済の中核ブレーンで、政策メッセージの前面に立ってきた人物だ。今回の発言はFRB議長人事が差し迫っている兆候と解釈され、次期人事の議論が金融市場に及ぼす波紋も大きくなる見込みだ。
これまでトランプ大統領はFRBの金利水準を批判し、金融政策の方向に不満を示してきた。さらに、来年初めに新しいFRB議長を指名する計画だと明らかにした。


JH Kim
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