概要
- フランスの大手銀行BPCEが小売顧客を対象にビットコインとイーサリアムなど主要な仮想資産の直接取引サービスを導入すると伝えた。
- このサービスはまず4つの地域銀行、約200万人の顧客を対象にモバイルアプリを通じて提供されると発表した。
- BPCEは2026年まで段階的にサービスを拡大し、約1200万人にのぼる全小売顧客が仮想資産取引を利用できるようにする計画だと説明した。

フランスの大手金融グループBPCEが小売顧客を対象に仮想資産(暗号資産)の直接取引サービスを開始する予定だと伝えられた。
現地時間の7日、コインテレグラフによるとBPCEは8日からバンクパピュレール(Banque Populaire)とカス・デパルニュ(Caisse d'Épargne)のモバイルアプリにビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ソラナ(SOL)、USDCの売買機能を搭載する。初期の対応範囲はフランスのイル=ド=フランス地域のバンクパピュレール、プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域のカス・デパルニュなど4つの地域銀行の顧客約200万人だ。
BPCEはその後2026年までに残りの25の地域銀行へサービスを段階的に拡大し、最終的に約1200万人に達する全小売顧客が仮想資産を直接取引できるようにする計画だ。内部関係者は「リリース初期にサービスの性能を綿密に観察するための段階的な方式だ」と説明したと伝えられている。

Suehyeon Lee
shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.



