概要
- ブラックロックがイーサリアムのステーキング収益を基にした新しい上場投資信託(ETF)のS-1登録届出書をSECに提出したことが確認された。
- 今回の商品はブラックロックが出す4つ目の仮想資産ETFで、既存のビットコイン現物ETF、イーサリアム現物ETF、ビットコイン・インカムETFに続いて追加されたものだと述べた。
- 分析によれば、ブラックロックは投資家の好みに応じてステーキング収益が含まれる商品を別途構成した点を強調した。

ブラックロックがイーサリアムのステーキング収益を基にした新しい上場投資信託(ETF)の申請書を米国証券取引委員会(SEC)に正式に提出したことが確認された。
8日(現地時間)、エリック・バルチュナス(Eric Balchunas)ブルームバーグのETFアナリストはX(旧Twitter)で「ブラックロックがイーサリアム・ステーキングETFの公式目論見書を提出した」と述べ、「今回の商品はブラックロックが出す4つ目の仮想資産ETFである」と明かした。彼はこれまでに発売されたビットコイン現物ETF、イーサリアム現物ETF、ビットコイン・インカムETFに続いて新商品が追加されたと説明した。
バルチュナスが公開した画像によれば、ブラックロックは5日に『iShares Ethereum Staking Trust』名義でSECにS-1登録届出書を提出したことが確認される。
バルチュナスはまた「投資家の選択肢を広げるための目的だ」と述べ、「一部の投資家はステーキング収益が含まれる商品を好まないため、別途構成した商品だ」と語った。
ブラックロックは今回の申請について公式に言及していない。





