概要
- ケビン・ハセット委員長はシャットダウンの影響で 経済指標 が歪められていると伝えた。
- ハセット委員長は 利下げの必要性 を提起した従来の判断が正当であったと明らかにした。
- 米国の GDP成長率 が3%を超え、4%台の成長も可能だと伝えた。

次期米連邦準備制度(FRB)議長の有力候補に挙げられているケビン・ハセット(Kevin Hassett)ホワイトハウス国家経済会議(NEC)委員長が、最近の金利をめぐる論争と経済指標の動きについて自身の見解を示した。シャットダウン終了にもかかわらず経済データが一時的に歪められており、利下げの必要性を提起した従来の判断は正当であったと強調した。
9日(現地時間)、海外経済速報チャンネルのウォルター・ブルームバーグによると、ハセット委員長は「シャットダウンは終わったがその余波が複数の経済指標に反映されデータが揺れている」と述べ、「心理指標が急速に悪化したのもシャットダウン局面でよく見られる正常な反応だ」と説明した。
ハセット委員長は金利政策の方向について「利下げの必要はないという主張に疑問を投げかけた私の判断は正しかった」とし、「(今後)金利決定は私の経済判断に従って行われるだろうし、トランプ大統領もそれを信頼している」と語った。現時点ではジェローム・パウエル議長がFRBを率いているが、次期議長の議論が本格化する中でハセットの発言は事実上自身の政策哲学を示したものと受け取られている。
また米国の景気状況について彼は「基礎的な国内総生産(GDP)成長率は3%を軽々と超えており、4%台の成長も可能だ」と述べた。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.



