メタマスク、ビットコインの直接サポートを追加…マルチチェーン拡張を加速

ソース
Suehyeon Lee

概要

  • メタマスクが ビットコイン を公式サポート資産として追加したと発表した。
  • ユーザーは今や ビットコインの購入、送金、受取 と様々な資産をビットコインにスワップできると伝えられた。
  • メタマスクは今回のアップデートを皮切りに 追加のブロックチェーン統合の拡大 も計画している点が注目されると伝えた。
写真=sdx15/シャッターストック
写真=sdx15/シャッターストック

仮想資産(暗号通貨)ウォレットのメタマスクがビットコイン(BTC)を公式サポート資産として追加した。

16日(現地時間)コインテレグラフによると、メタマスクはXを通じてビットコインのサポート機能をリリースしたと発表した。メタマスクはこれまでイーサリアム、ソラナ、モナド、Sei ブロックチェーンをサポートしており、今回のアップデートでビットコインも同じ資産リストに含まれた。

メタマスクによれば、ユーザーはビットコインの購入、送金、受取はもちろん、他の資産をビットコインにスワップできる。ビットコインの取引が確定すると資産一覧に自動で表示され、ネットワークの特性上イーサリアム仮想マシン(EVM)やソラナに比べて取引速度が遅くなる可能性があると説明した。ビットコインにスワップする場合、メタマスクのリワードポイントも提供される。

今回の統合以前、メタマスクの利用者はラップされたビットコインの形態でのみBTCにアクセスできた。直接的なビットコインネットワークのサポートは今回が初めてである。

2月にメタマスクはビットコイン統合計画を初めて言及しており、当時ダン・フィンレイ(Dan Finlay)メタマスクの共同設立者は2025年第3四半期のリリースを示唆していた。メタマスクは今回のアップデートを皮切りに、来年も追加のブロックチェーン統合を順次拡大する計画だ。

publisher img

Suehyeon Lee

shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.
この記事、どう思いましたか?