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新年初取引は混在で取引終了…ハイテク株の明暗 [ニューヨーク株式市場ブリーフィング]

ソース
Korea Economic Daily
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  • ニューヨーク株式市場の主要3指数は新年の初取引日に方向感が分かれ、変動性が大きかったと伝えた。
  • ハイテク業種の中でソフトウェアが大きく下落した一方、半導体とAI関連株が急騰したと報じた。
  • 伝統的な景気敏感株とバリュー株の強さにより、米国の製造業に対する楽観論が反映されたと伝えた。
STAT AIのおしらせ
  • この記事はAIベースの言語モデルで要約されています。
  • 技術の特性上、重要な内容が省略されたり事実と異なる場合があります。
写真=シャッターストック
写真=シャッターストック

ニューヨーク株式市場の主要3指数は新年の初取引日に方向感が分かれた。ハイテク株の明暗が入り交じり、変動性が拡大した。

2日(現地時間)、ニューヨーク証券取引所(NYSE)でダウ工業株30種平均は前営業日比319.10ポイント(0.66%)高の48,382.39で取引を終えた。スタンダード&プアーズ(S&P)500指数は同期間12.97ポイント(0.19%)上昇し6,858.47、ナスダック総合指数は6.36ポイント(0.03%)安の23,235.63で引けた。

新年の初日から市場は乱高下した。4営業日連続で弱含みだった指数は、寄り付きに押し目買いが入って5営業日ぶりに上昇して始まったが、上値警戒感から直後に投げ売りが出た。

ただ午後にかけて伝統的な景気敏感株やバリュー株中心の買いが入り、ダウは上げ幅を拡大し、S&P500も小幅高で終えた。ナスダックは小幅安で引けた。

業種別に見るとハイテク業種内で明暗が分かれた。

米国株の業種別の動きを示すダウ・ジョーンズ業種別指数では、ソフトウェア指数(DJ US Software)がこの日2.69%急落した。全業種の中で最も下落幅が大きかった。一方、半導体指数(DJ US Semiconductors)は2.16%急騰した。ハイテク業種内の下位指数でも最大の上げ幅だった。AIと半導体関連株で構成されるフィラデルフィア半導体指数は4.01%急騰する場面もあった。

具体的にはエネルギーが2%超の急騰、産業が1.88%上昇した。素材と公益も1%台の堅調だった。対照的に一般消費財は1.14%下落した。

大手ソフトウェア企業の株価は概して下落した。マイクロソフトは2.21%下落、パランティアも5.56%安だった。セールスフォース(-4.26%)、アップラビン(-8.24%)、インテュイット(-4.98%)も下落に加わった。

一方、フィラデルフィア半導体指数を構成する30銘柄のうち、クレド・テクノロジーを除く29銘柄が買われた。マイクロン・テクノロジーは10.51%急騰し、ASMLやラムリサーチも8%台の堅調だった。インテルとTSMCも5%前後の上昇を記録した。伝統的な景気敏感株の強さの中でボーイングは4.91%上昇、キャタピラーも4.46%上昇した。いずれも米国の製造業に対する楽観論が反映されたとみられる。

インタラクティブ・ブローカーズのチーフエコノミスト、ホセ・トーレスは「今年の初取引日に見られる乱高下は、今年のウォール街で何が起きるかを象徴的に示しているように見える。投資家はハイテク業種が今年も優れたリターンを出すだけの勢いを維持しているのか、それとも人工知能(AI)への熱狂が行き過ぎなのかを検討している」と述べた。

シカゴ商品取引所(CME)のフェドウォッチツールによれば、フェドファンド金利先物市場は1月の利上げ据え置きの確率を82.8%と織り込んだ。前日終盤は84.5%だった。シカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティ指数(VIX)は前日比0.44ポイント(2.94%)低下の14.51を示した。

イ・ソンリョル ハンギョン.com記者 yisr0203@hankyung.com

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