概要
- ヴィタリック・ブテリンは イーサリアム が巨大企業型プラットフォームではなく、開放的で原則中心のシステムであることを強調したと述べた。
- 彼は イーサリアム が資本競争ではなく哲学と構造の独自性を核心的な競争力としていると伝えた。
- ブテリンは イーサリアム が大企業と異なり、非中央集権の哲学を守ることが重要だと強調した。
イーサリアム(ETH)の創設者ヴィタリック・ブテリンは、イーサリアムのアイデンティティと方向性について改めて非中央集権の哲学を強調した。
5日(現地時間)、ヴィタリック・ブテリンはX(旧Twitter)を通じて「イーサリアムはグーグルではなくリナックスだ」と明かし、イーサリアムが巨大企業型プラットフォームではなく、開放的で原則中心のシステムであることを明確にした。
彼は「イーサリアムは世界そのものではない。欲する人や必要とする人が使えるように、私たちの主観的な見解を取り入れたものこそがイーサリアムだ」と述べ、「私たちは原則を守り、それに伴う代償を喜んで支払わなければならない」と語った。
続けて「時には世の中のやり方に抗う不合理な人間になることも甘受しなければならない」とし、「私たちはリナックスであり、グーグルではない。そうでなければ結局、大企業よりわずかに非中央集権な状態で無限競争に巻き込まれて敗北するだろう」と指摘した。
最後に「大企業は我々より100倍の資金を保有している」と述べ、資本競争ではなく哲学と構造の独自性がイーサリアムの核心的競争力であると強調した。






