概要
- バークレイズが 米国のステーブルコイン・インフラ企業 ユビックスの持ち分を取得したと明らかにした。
- 今回の投資はバークレイズが ステーブルコイン関連企業 に初めて直接投資した事例だと伝えられた。
- バークレイズは 規制の枠内でトークン化された通貨を開発することに専念する と強調した。

バークレイズが米国のステーブルコインインフラ企業への初の投資を行い、仮想資産(暗号資産)市場への進出を加速させている。
6日(現地時間)ロイター通信などによると、バークレイズはこの日声明で米国のステーブルコインの清算・決済企業であるユビックス(Ubyx)の持ち分を取得したと明らかにした。具体的な投資規模や企業価値は公表していないが、バークレイズがステーブルコイン関連企業に直接投資するのはこれが初めてだ。
昨年に設立されたユビックスは、異なる発行体が発行するステーブルコイン間の相互運用性を支援し、取引を仲介する清算システムを開発する企業だ。以前に米国の仮想資産取引所コインベースとギャラクシー・デジタルのベンチャー投資部門もユビックスに投資している。
バークレイズ側は「今回の投資はステーブルコインなど新しい形態のデジタル通貨を探求しようとする銀行のアプローチと一致する」とし、「規制の枠内でトークン化された通貨を開発することに専念する」と強調した。
バークレイズは先の10月、ゴールドマン・サックス、UBSなどグローバルな投資銀行10行とともに主要7か国(G7)通貨に連動したステーブルコインの共同発行を模索するコンソーシアムを結成したこともある。




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