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UAEのRAKBank、ステーブルコイン事業を承認…「デジタル・ディルハム」事業の加速

ソース
JOON HYOUNG LEE
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概要

  • RAKBankが ステーブルコイン事業 についてUAE中央銀行から原則的な承認を取得したと発表した。
  • 当該 ステーブルコイン はディルハムの価値を1対1で担保し、担保資産は別の規制機関に預託されると伝えた。
  • UAE内の ステーブルコイン市場の競争 が激化する見込みだと述べた。
写真=RAKBank(RAKBank)
写真=RAKBank(RAKBank)

アラブ首長国連邦(UAE)を拠点とするRAKBankがステーブルコイン事業の承認を取得した。

RAKBankはUAE中央銀行(CBUAE)から、UAEの法定通貨であるディルハム(AED)を基盤とするステーブルコイン発行に関する原則的な承認を取得したと述べた。RAKBank側は「(承認は)規制および運用要件の充足が条件」であり、「(RAKBankの)ステーブルコインはディルハムの価値を1対1で担保する」とし、「(担保資産は)額面全額の償還のために別の規制機関に預託される」と述べた。

RAKBankの承認取得を契機に、UAE内のステーブルコイン市場の競争も激化する見込みだ。先にUAEの通信会社e&は先月、ディルハムを基盤とするステーブルコイン「AEコイン」の試験事業に着手した。

コインテレグラフは「サークル(USDC)、リップルなどのグローバル企業もUAEアブダビでステーブルコインの承認を得ている」とし、「UAE内のステーブルコイン競争は暗号資産企業や海外の発行体に限られない状況だ」と伝えた。

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JOON HYOUNG LEE

gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul
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