概要
- トランプ米大統領は、グリーンランド確保の意思を改めて示し、「交渉で容易に解決したいが、それができないなら困難な方法でもやる」と述べた。
- グリーンランド議会の5政党の代表らは、「私たちは米国人にもなりたくないし、デンマーク人にもなりたくない」として、米国の支配を望まないと表明した。
- 政党代表らは「グリーンランドの未来はグリーンランド人が決めるべきだ」とし、他のいかなる国も介入できず、他国の干渉なく国家の未来を自ら決めなければならないと述べた。

ドナルド・トランプ米大統領がグリーンランド確保の意思を改めて示すなか、グリーンランドの政党は9日(現地時間)、米国の支配を望まないと表明した。
AFP通信によると、グリーンランド議会の5政党の代表らは同日の声明で、「私たちは米国人にもなりたくないし、デンマーク人にもなりたくない」としたうえで、「私たちはグリーンランド人になりたい」と述べた。
また「グリーンランドの未来はグリーンランド人が決めるべきだ。他のいかなる国も介入できない」とし、「拙速な決定を強いられず、先延ばしにもせず、他国の干渉なく、私たち自身で国家の未来を決めなければならない」と付け加えた。
政党代表らの声明は、トランプ大統領が「ロシアや中国によるグリーンランド占領は容認できない」として、グリーンランド確保の意思を示した後に出された。
トランプ大統領はこの日、ワシントンD.C.のホワイトハウスで開かれたガス企業の最高経営責任者(CEO)を招いた行事で、グリーンランド確保問題について「交渉で容易に解決したいが、それができないなら困難な方法でもやる」と語った。
シン・ミンギョン ハンギョンドットコム記者 radio@hankyung.com



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