概要
- オンチェーン・マインドは、ビットコインのハッシュリボン(Hash Ribbons)オンチェーン指標で買いシグナルが確認されたと述べた。
- 同氏は、ハッシュリボンの買いシグナルが過去に強い上昇相場の直前に繰り返し出現しており、昨年7月以降にBTC価格が約25%上昇したと説明した。
- 一部の市場アナリストは、短期的にBTCが明確な上昇トレンドへ転換するためには、9万米ドル水準を安定的に維持することが重要だと強調している。
ビットコイン(BTC)のハッシュレートの変化を基に押し目買いのタイミングを捉えるオンチェーン指標「ハッシュリボン(Hash Ribbons)」で、買いシグナルが確認されたとの分析が出た。
20日(現地時間)、暗号資産(仮想通貨)専門メディアのコインテレグラフによると、暗号資産データアナリストのオンチェーン・マインド(OnChainMind)は「マイナーの投げ売り局面(capitulation)後の回復局面で、ハッシュリボンの買いシグナルが現れた」と述べた。
同氏は「ハッシュリボンの買いシグナルは、過去にも強い上昇相場の直前に繰り返し出現してきた」とし、「昨年7月に同シグナルが発生して以降、BTC価格は約9万8000米ドルから12万3000米ドルまで、約25%上昇した」と説明した。
ただし、一部の市場アナリストは、短期的にBTCが明確な上昇トレンドへ転換するには、9万米ドル水準を安定的に維持することが重要だと強調している。






