概要
- 米CFTCの新委員長マイク・セリグ氏が、暗号資産(仮想通貨)の監督体制を再編する「フューチャー・プルーフ(Future Proof)イニシアチブ」を公表したと明らかにした。
- セリグ委員長は、暗号資産市場の監督を従来の執行中心の手法ではなく、正式な規則制定(rulemaking)に基づき制度化する方針を示したと伝えた。
- 今回のイニシアチブは、CFTCが暗号資産およびデジタル資産市場について、より明確で予見可能な規制枠組みを整備しようとする試みの一環だと伝えた。
米商品先物取引委員会(CFTC)の新委員長マイク・セリグ(Mike Selig)氏が、暗号資産(仮想通貨)を含む革新的金融分野に対する監督体制を再編するための「フューチャー・プルーフ(Future Proof)」イニシアチブを公表した。
20日(現地時間)、暗号資産専門メディアのコインデスクによると、セリグ委員長は同イニシアチブを通じ、暗号資産市場の監督を含む革新的金融の規律を、従来の執行中心の手法ではなく、正式な規則制定(rulemaking)に基づき制度化する方針を示した。
セリグ委員長はX(旧ツイッター)およびワシントン・ポストへの寄稿で「急変する金融イノベーション環境に対応するため、監督体制を将来志向で整備する必要がある」とし、「近く追加の政策変更を発表する」と述べた。
今回のイニシアチブは、CFTCが暗号資産およびデジタル資産市場について、より明確で予見可能な規制枠組みを整備しようとする取り組みの一環と受け止められる。






