オープンAI、中東の政府系ファンドと資金調達を協議…「企業価値は最大8,300億ドル」

ソース
JOON HYOUNG LEE

概要

  • オープンAIが中東の政府系ファンドに接触し、大規模な資金調達について協議していると伝えられた。
  • オープンAIは今回の資金調達で少なくとも500億ドルを確保し、企業価値7,500億〜8,300億ドルを目標としていると明らかにした。
  • オープンAIはアマゾンと100億ドルの出資を協議したことがあり、昨年下半期には企業価値5,000億ドルと評価されたと伝えられた。
サム・アルトマン氏(オープンAI最高経営責任者〈CEO〉)。Photo=Shutterstock
サム・アルトマン氏(オープンAI最高経営責任者〈CEO〉)。Photo=Shutterstock

ChatGPTの開発元であるオープンAIが、大規模な資金調達に向けて中東の政府系ファンドに接触したと伝えられた。

22日(現地時間)のブルームバーグによると、オープンAIのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)は最近中東地域を訪問し、アラブ首長国連邦(UAE)アブダビの主要な政府系ファンドなどと面会して資金調達について協議した。

オープンAIは今回の資金調達で少なくとも500億ドルを確保する方針だ。目標とする企業価値は7,500億〜8,300億ドル。オープンAIは最近、世界的なEC企業アマゾンとも100億ドル規模の出資について協議したことがある。

一方、オープンAIは昨年下半期に企業価値5,000億ドルと評価された。ブルームバーグは「イーロン・マスク氏のxAIなど主要AI開発企業が、急増する資本需要を賄うため、資金力のある中東の投資家に目を向けている」と伝えた。

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JOON HYOUNG LEE

gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul
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