概要
- KOSDAQ指数が4年ぶりに1000ポイントを突破し、取引開始直後に3.95%上昇したと伝えた。
- アルテオジェン、エコプロBM、エコプロ、レインボー・ロボティクスなど時価総額上位銘柄が業種を問わず大幅に上昇したとした。
- 政府のKOSDAQ支援策や、共に民主党のKOSDAQ3000達成に向けた立法案への期待が上昇の背景だと伝えた。

26日の取引開始直後、KOSDAQ市場に買いが集中し、KOSDAQ指数は2022年以降4年ぶりに1000ポイントを上回った。急騰を受け、買いサイドカー(プログラム買い呼値の一時効力停止)も発動された。
この日、韓国取引所によると、KOSDAQ指数は午前10時5分時点で3.95%高の10033.20で取引されている。KOSDAQはこの日、1.0%高の1003.9ポイントで取引を開始し、午前の取引を通じて上げ幅を拡大した。
KOSDAQの時価総額上位銘柄の多くが堅調だ。時価総額上位40位までの全銘柄が上昇するなか、主力のアルテオジェン(2.84%高)を筆頭に、エコプロBM(9.98%)、エコプロ(12.18%)、レインボー・ロボティクス(22.08%)、ABLバイオ(15.91%)、サムチョンダン製薬(7.08%)、コーロン・ティシュジン(7.76%)まで、バイオ、電池、ロボットなど業種を問わず株価が大幅に上昇した。
さらに午前9時59分には、KOSDAQ市場で買いサイドカーが発動された。これは先物市場で主要銘柄の変動幅が6%を超えた場合、5分間プログラム売買を遮断して市場の安定を図る仕組みだ。
KOSDAQ上昇の背景には、政府政策への期待がある。先週、共に民主党の「KOSPI5000特別委員会」は李在明大統領との非公開昼食会で、KOSDAQ3000達成に向けた立法案に言及したと伝えられている。これに先立ち政府は、国民成長ファンドやベンチャー資本の投入など、各種のKOSDAQ支援策を予告していた。
チョン・ボムジン記者 forward@hankyung.com

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