概要
- 暗号資産取引所OKXが、EUでステーブルコイン決済に対応する「OKXカード」を発行したと伝えた。
- このカードはサークル(USDC)などのステーブルコインで決済でき、EU域内のマスターカード加盟店で利用できると伝えた。
- ステーブルコインカード市場で競争が激化するなか、ビザの暗号資産カードの月間純支出額が1年で6倍超増加したと伝えた。

暗号資産取引所OKXが、欧州連合(EU)でステーブルコイン決済に対応するカードを発行した。
28日(現地時間)、コインテレグラフによると、OKXはこの日、電子マネー発行機関(EMI)の提携先であるモナベイトを通じて、EUで「OKXカード」を発行した。サークル(USDC)などのステーブルコインで支払えるカードだ。カードはEU域内のマスターカード加盟店で利用できる。
ステーブルコインカード市場は競争が一段と激化している。ビザがブロックチェーンプロジェクトと協業して発行した暗号資産カード6種類の月間純支出額は、昨年1月の1,460万ドルから12月には9,130万ドルへと、わずか1年で6倍超に跳ね上がった。
コインテレグラフは「暗号資産企業は、EUの進化する規制枠組みの下で、日常決済におけるステーブルコインの利用拡大を図る動きを見せている」と伝えた。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul



