概要
- 日経225が取引時間中に史上最高値を更新し、前日比5.49%上昇したと伝えた。
- 自民党が総選挙で議席を大幅に増やし、高市早苗政権の政策遂行力が強まるとした。
- 「責任ある積極財政」や円安継続観測への期待感が買いにつながっているとの見方を示した。

8日に行われた日本の衆議院選挙(総選挙)で与党・自民党が圧勝する中、日本株の代表指数である日経平均株価(日経225)が取引時間中に史上最高値を更新した。
9日の日経平均は55,130.63で寄り付いた後、取引時間中に57,000を突破した。午前9時23分時点では、前日比5.49%高の57,232.78で推移している。
市場では、自民党が総選挙で議席数を大幅に増やしたことで、高市早苗政権の政策遂行力が強まるとの見方から買いが続いていると受け止められている。
高市首相が「責任ある積極財政」などの政策を進めやすくなり、円安が続くとの観測も出ていることから、こうした期待感が相場に織り込まれたとみられる。
シン・ヨンヒョン ハンギョンドットコム記者 yonghyun@hankyung.com

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