「金融当局、暗号資産の誤送付問題で国会に報告へ…制度補完を協議」
Minseung Kang
概要
- 金融当局は、最近発生した暗号資産の誤送付に関する案件の経過と対応状況、利用者保護の有無を、あす国会の政務委員会に報告する予定だと明らかにした。
- 金融当局は、国内暗号資産取引所で誤送付が発生した直後に2回の緊急点検会議を開き、取引所に対して金融会社に準じた内部統制基準の整備方策を検討すると明らかにした。
- 金融当局は、個別事業者の判断とは別に、同様の問題の再発防止に向けて取引所システム全般の管理・統制体制を点検する立場だと伝えた。
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金融当局は、最近発生した暗号資産の誤送付に関する案件について、あす国会の政務委員会に経過を報告する予定だ。
9日、業界関係者によると、金融委員会と金融監督院は10日、政務委員会所属議員を対象に、暗号資産の誤送付が発生した経緯や対応状況、利用者保護の有無などについて全般的に説明する計画だという。
国会政務委員会の与党幹事である姜俊鉉(共に民主党)議員は、「現在、金融当局から関連懸案の報告を受けるための全体会議を開催するかどうかを協議中だ」とし、「会議が成立しない場合は、党レベルの協議チャンネルを通じて議論を続ける案も検討している」と述べた。
これに先立ち金融当局は、国内の暗号資産取引所で誤送付が発生した直後に2回の緊急点検会議を開き、取引所に対して金融会社に準じた内部統制基準を整備する方策を検討すると明らかにした。帳簿と実際の保有暗号資産の間の検証体制の構築、複数確認手続きの導入、人的ミスを減らすための統制装置の整備などが議論の対象だ。
金融当局は今回の件について、個別事業者に対する判断とは別に、同様の問題が再発しないよう取引所システム全般の管理・統制体制を点検する立場だ。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.





