米当局、「ステーブルコイン・ライセンス」申請手続きを公開…「パブリック・ブロックチェーンでも可能」

出典
JOON HYOUNG LEE

概要

  • 米全国信用組合管理局(NCUA)が、ステーブルコイン・ライセンス発給に向けた簡略な申請手続きを公開したと伝えた。
  • 同案によれば、信用組合はPPSIライセンスを保有していないステーブルコイン発行体への投資と融資が禁止されると明らかにした。
  • パブリック・ブロックチェーン上で発行されたという理由だけで申請を却下できず、120日以内に措置がなければ申請は自動承認されると伝えた。

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米全国信用組合管理局(NCUA)は、ステーブルコイン・ライセンス発給に向けた簡略な申請手続きを公開した。

12日(現地時間)、コインテレグラフによると、NCUAは前日(11日)、ステーブルコイン発行体として承認を受けるための規則制定案を公表した。NCUAは「利害関係者が意見を提出できるよう、(当該案を)連邦官報に掲載する予定だ」としたうえで、「意見提出の期限は4月13日に終了する」と明らかにした。

同案によれば、ステーブルコイン発行体はNCUAの決済用ステーブルコイン発行体(PPSI)ライセンスを取得しなければならない。NCUA傘下の信用組合は、PPSIライセンスを保有していないステーブルコイン発行体への投資および融資が禁止される。コインテレグラフは「今回の草案は認可と投資上限に焦点を当てた」と伝えた。

またNCUAは、パブリック・ブロックチェーン上で発行されたという理由だけで、ステーブルコイン発行体の申請書を却下することはできない。申請が受理されると、NCUAは受理日から120日以内に承認または却下の意思を示さなければならない。NCUAがこの期間内に措置を講じない場合、申請は自動的に承認されたものとみなされる。

JOON HYOUNG LEE

JOON HYOUNG LEE

gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul
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