X、タイムライン上で株式・暗号資産の取引を実行できる機能を導入へ…「投稿をクリックして即売買」

出典
Minseung Kang

概要

  • ニキタ・ビア氏は、数週間以内にスマートキャッシュタグを導入し、ユーザーがタイムライン上で株式暗号資産を直接取引できるようになると明らかにした。
  • マスク氏は、Xをメッセージ、投稿、送金、投資機能を包含する「エブリシング・アプリ」へ発展させ、独自決済システムXマネーの外部ベータを1~2カ月以内に開始する計画だと述べた。
  • 同メディアは、プラットフォーム内の金融機能が拡大するほど、ライセンス顧客確認(KYC)およびマネーロンダリング対策(AML)の体制整備の有無が重要な変数として作用する見通しだと伝えた.

15日、暗号資産(仮想通貨)専門メディアのコインデスクによると、Xのプロダクト責任者であるニキタ・ビア氏は「数週間以内にスマートキャッシュタグを含む複数の機能をリリースする予定だ」とし、「ユーザーがタイムライン上で株式と暗号資産を直接取引できるようになる」と明らかにした。

スマートキャッシュタグは、投稿に含まれるティッカーシンボルをクリックすると、関連資産の情報とともに取引フローへつながる仕組みだ。別アプリや外部サイトへ移動せず、フィード内で発見・確認・実行まで完結する点が特徴となる。

Xは金融機能をソーシャル上の会話の流れに統合する戦略だ。ただし、注文執行とカストディ(資産保管)をXが直接担うのか、外部パートナーを通じて処理するのかについては具体的に明らかにしなかった。

市場では、ソーシャルネットワークとリアルタイム取引機能の融合が利便性を高める一方で、衝動的な売買や情報の歪曲に伴うリスクに対応する管理体制の整備が重要になるとの見方も出ている。

一方、マスク氏はXをメッセージ、投稿、送金、投資機能を包含する「エブリシング・アプリ」へ発展させる構想を示してきた。独自決済システム「Xマネー」も社内テストを進めており、1~2カ月以内に外部ベータを開始する計画だと言及したことがある。

同メディアは「プラットフォーム内の金融機能が拡大するほど、ライセンス、顧客確認(KYC)およびマネーロンダリング対策(AML)の体制整備の有無が重要な変数として作用する見通しだ」と伝えた。

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Minseung Kang

minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.
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