概要
- ウェルズ・ファーゴは、来月末までに米国市場に1,500億ドル規模の税還付金が流入すると見込んだと伝えた。
- ウェルズ・ファーゴは、高所得者が還付金を株式などに再投資することで市場心理が改善し、ビットコインなどリスク資産上昇の触媒となり得ると分析したと明らかにした。
- ウーブロックチェーンは、ウェルズ・ファーゴが米国の税還付シーズンを前にYOLOトレードが再び現れ、高リスク資産への大胆なベットが再開されると見通したと伝えた。

米国内で大規模な税還付金がビットコイン(BTC)などリスク資産の上昇要因として働く可能性があるとの分析が出た。
17日(現地時間)、米CNBCによると、ウォール街の投資銀行(IB)ウェルズ・ファーゴは最近のリポートで、来月末までに1,500億ドル規模の税還付金が米国市場に流入すると見込んだ。
ウェルズ・ファーゴは、高所得者が還付された税金を株式などに再投資し、市場心理が改善する可能性があるとした。さらに、同資金がビットコインなどリスク資産に流入し、市場上昇の触媒となり得るというのがウェルズ・ファーゴの分析だ。
ウーブロックチェーンは「ウェルズ・ファーゴは米国の税還付シーズンが近づくにつれ、いわゆる『YOLO(You Only Live Once)』トレードが再び現れると見通した」と伝えた。YOLOトレードは「人生は一度きり」という考え方に基づき、高リスク資産に大胆に賭ける投資手法を指す。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul





