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「カード各社、韓国ウォン建てステーブルコイン決済の模擬実験に着手…来月に技術検証」
Minseung Kang
概要
- 韓国のカード各社が、韓国ウォン建てステーブルコインをカード決済に適用するための共同実験と技術検証に着手する見通しだと伝えた。
- 与信金融協会主導のステーブルコイン第2次TFが、マネーロンダリング防止(AML)、FDS、トラベルルールを含む統合ガイドライン草案を策定したと明らかにした。
- 今回の実証は、既存の韓国ウォンのカード決済をリアルタイムでステーブルコインに転換し、決済・清算、取引処理と決済手続きの技術的安定性を点検する段階だと伝えた。

韓国のカード各社が、韓国ウォン建てステーブルコインをカード決済に適用するための共同実験に乗り出す。
24日、業界関係者によると、与信金融協会が主導するステーブルコイン第2次タスクフォース(TF)は、25日にカード会社向けの結果報告会を開き、来月から技術検証に着手する見通しだ。TFは先月から約2カ月間運営され、韓国ウォン建てステーブルコイン決済に適用する統合ガイドラインの草案を取りまとめた。
ガイドラインには、マネーロンダリング防止(AML)、不正金融取引検知システム(FDS)、トラベルルールなどの基本的な統制基準が盛り込まれたとされる。特に、オンチェーン基盤の決済構造に適合する別途の管理基準の確立に重点を置いた。協会は実証の過程で各カード会社の意見を反映し、標準案を補完する方針だ。
今回の実証は、既存の韓国ウォンのカード決済をリアルタイムでステーブルコインに転換し、決済と清算が正常に行われるかを点検する模擬テストとなる。決済ネットワーク上で取引処理と決済手続きが円滑に機能するかを技術的に確認する段階だ。
また、加盟店手数料体系などの詳細な事業スキームは、まだ議論の対象に含まれていない。利用形態についても、既存のカードアプリケーションに搭載するかどうかなどは未確定のままだ。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.





