概要
- 韓国の株式市場が、米国・イラン戦争の長期化懸念とホルムズ海峡封鎖の影響で急落基調を続けていると伝えた。
- KOSPIとKOSDAQ指数がそれぞれ9.85%、11.70%急落する中、KOSPI200先物指数のサーキットブレーカーまで発動されたと伝えた。
- 海外投資家はKOSPIで8,700億ウォンを純売り越し、個人投資家はKOSPIで純買い越す一方、KOSDAQでは1兆206億ウォンを純売り越すなど、投資主体別の対応が分かれていると伝えた。
期間別予測トレンドレポート



韓国株式市場は、米国・イラン戦争の長期化懸念とホルムズ海峡封鎖の影響で下落基調を続けている。取引時間中には5,059.45まで押し下げられ、1カ月前の水準に戻った。
4日午後2時10分時点で、KOSPI指数は前日比9.85%急落の5,221.68で取引されている。KOSDAQは11.73%急落の1003.99で取引されている。
この日午前11時19分ごろには、KOSPI200先物指数が8%超下落し、サーキットブレーカーが発動された。KOSPI指数は午後12時36分ごろに5,059.45まで下げ、2月5日以降の最安値を付けた。
海外投資家は約8,700億ウォンを純売り越し、大規模な売りを継続している。海外勢は前日、KOSPI株を5兆1,731億ウォン売り浴びせた。機関投資家は4,571億ウォンを純買い越している。個人投資家は2,214億ウォンを買い進め、一部で押し目買いに動く雰囲気だ。
KOSPIの時価総額上位50銘柄は、S-Oilを除きすべて下落している。サムスン電子は176,300ウォン(-9.64%)、SKハイニックスは871,000ウォン(-7.24%)へ下落したほか、現代自動車(-14.62%)、LGエナジーソリューション(-8.78%)、サムスンバイオロジクス(-8.45%)、SKスクエア(-10.84%)、ハンファ・エアロスペース(-7.12%)、起亜(-12.34%)、斗山エナビリティ(-14.55%)、HD現代重工業(-11.53%)など主要大型株が7〜15%台の急落となった。
業種別では、半導体(-8.66%)、持株会社(-11.34%)、完成車(-13.75%)がそれぞれ指数下落を主導した。
午後2時15分時点でKOSDAQは前日比11.70%急落の1004.54を記録している。個人が1兆206億ウォン相当の株式を投げ売りした。海外投資家は前日に続きKOSDAQで純買い中で、6,500億ウォンを買い入れた。機関投資家は3,671億ウォンを純買い越した。
KOSDAQの業種別では、時価総額比率が最も大きい医薬・バイオ(-12.3%)が指数下落を主導している。半導体(-8.35%)、二次電池材料・装置(-13.73%)もそれぞれ軟調だ。
ソン・ハンギョル記者 always@hankyung.com

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