概要
- ホルムズ海峡の封鎖懸念でアジア株が一斉に急落し、韓国KOSPIが9.99%急落したと伝えた。
- 同時刻に日本の日経平均3.88%、香港のハンセン指数2.79%、中国の上海総合指数1.3%など、アジア主要指数もそろって下落基調だと伝えた。
- 世界の原油の3分の1が通過し、タンカーの80%がアジアに向かうホルムズ海峡の封鎖により、とりわけ韓国が最大の影響を受ける見通しだと伝えた。
期間別予測トレンドレポート


韓国KOSPIが9.99%急落…際立つ下げ幅
日本、香港、中国もそろって急落

韓国にとどまらず、アジア株式市場が一斉に急落している。ホルムズ海峡の封鎖により最大の影響を受けるのがアジア地域の国々だとみられるためだ。
4日午後2時50分現在、韓国のKOSPIは9.99%急落している。KOSPIは取引時間中に一時12.55%まで急落する場面もあった。
同時刻、日本の日経平均は3.88%、豪州のASXは1.98%、香港のハンセン指数は2.79%、中国の上海総合指数は1.3%それぞれ下落している。
韓国の下げ幅が突出しているものの、他国の株式市場も急落している。ホルムズ海峡の封鎖で最も大きな影響を受ける地域がアジア諸国であるためだ。
ホルムズ海峡は世界の原油の3分の1が通過する要衝だ。とりわけタンカーの80%が韓国などアジアに向かう。
その結果、ホルムズ海峡の封鎖で最も被害を受けるのはアジアであり、その中でも原油はもちろん液化天然ガス(LPG)も中東に依存している韓国が最大の打撃を受ける見通しだ。これにより韓国株式市場の下げ幅が最も大きいとみられる。
パク・スビン 韓経ドットコム記者 waterbean@hankyung.com

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