概要
- ホワイトハウスは、トランプ大統領がクルド人指導者らと電話したとし、これはイランの体制転覆を目的とした支援計画ではないと明らかにした。
- トランプ大統領はイランへの地上部隊投入を検討していない一方で、軍事的選択肢を排除しない姿勢を示した。
- ホワイトハウスは、イラン攻撃が北朝鮮に対する米国の立場に変化をもたらすのかとの質問に、立場の変化はないと述べた。
期間別予測トレンドレポート



ドナルド・トランプ米大統領が対イラン空爆後、クルド人指導者らと接触したとホワイトハウスが明らかにした。
キャロライン・レビット大統領報道官は4日(現地時間)のブリーフィングで、「トランプ大統領はイラク北部にある我々の基地に関連し、クルド人指導者らと実際に電話で話した」と述べた。
ただし、この接触がイランの体制転覆のために米国がクルド人武装勢力を支援する狙いだとの見方については、「大統領がそのような計画に同意したというのは全く事実ではない」と否定した。
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は前日、トランプ大統領が1日にクルド人指導者らと接触し、同武装勢力への武器・軍事訓練・情報支援の可否は決定していないと報じた。
レビット報道官は、米国がイランへの地上部隊投入を検討しているのかとの質問に「現時点で、この作戦計画の一部ではない」としつつも、トランプ大統領は「(軍事的)選択肢をテーブルから外すことはしない」と答えたと述べた。
また、核兵器追求を理由にイランを攻撃したことが北朝鮮に対する米国の立場の変化につながるのかとの質問には、「北朝鮮に関して、いかなる立場の変化もない」と語った。
チン・ヨンギ ハンギョン・ドットコム記者 young71@hankyung.com

Korea Economic Daily
hankyung@bloomingbit.ioThe Korea Economic Daily Global is a digital media where latest news on Korean companies, industries, and financial markets.





