概要
- XRPは機関資金の3,000万ドル流出にもかかわらず、1.31~1.43ドルのレンジ内で横ばい推移していると伝えた。
- XRPは主要アルトコインの中で、機関およびETF資金流出が同時に発生した唯一の銘柄だとした。
- オンチェーン指標では、取引所から外部ウォレットへの買い集めと長期保有への移動が価格安定にプラスに作用していると伝えた。
期間別予測トレンドレポート



XRPが機関資金の流出にもかかわらず、一定の価格帯を維持しながら横ばいの推移を続けている。
10日、暗号資産(仮想通貨)専門メディア「BeInCrypto」によると、XRPは先週、機関投資資金がおよそ3,000万ドル流出する中でも、1.31ドルから1.43ドルのレンジ内で取引されている。
機関投資家は先週、XRPから約3,000万ドルを引き揚げたことが示された。同期間、主要アルトコインの中で資金流出が発生した銘柄はXRPのみだったと伝えられた。
ETF市場でも同様の動きが見られた。XRPの上場投資信託(ETF)では先週、約2,200万ドルの資金流出が発生し、今週初めにも約1,800万ドルが追加で流出したと集計された。
ただし、オンチェーンデータでは個人投資家を中心とする買い集めの動きが確認されている。取引所保有量の変化を示す指標によれば、直近30日間にわたりXRPが取引所から継続的に流出していることが示された。
一方、暗号資産が取引所から外部ウォレットへ移動する流れは、一般的に売却準備ではなく長期保有を目的とした資産移動と解釈される。これは市場での売り圧力となり得る供給量を減らし、価格安定にプラスに作用し得る。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.





