虹彩をスキャンして粉食も…「ワールドチャット屋台」益善洞ポップアップ開催
概要
- Worldは、益善洞の「ワールド・スペース・ソウル」で World ID、Proof of Human を体験できるポップアップイベントを実施すると明らかにした。
- Worldアプリは ワールドチャット と ウォレット機能 を通じて、ワールドコイン(WLD) を国を問わず手数料なしで送受信できると伝えた。
- 現場でWorld IDを認証したユーザーには、招待1人当たり約 6万ウォン相当のワールドコイン が追加支給されると明らかにした。
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World(ワールド)は13日から15日までの3日間、ソウル・益善洞の「ワールド・スペース・ソウル(World Space Seoul)」でポップアップイベント「ワールドチャット屋台」を運営する。人間認証技術「Proof of Human」をオフラインの美食体験と組み合わせた今回のイベントは、韓国で3回目となるWorldの体験型イベントだ。
1階入口に設置されたQRコードでWorld IDをスキャンすると、ダイニングスペースに入場できる。未認証の来場者はその場でオーブ(Orb)認証を受けられる。オーブは球体状の特殊カメラ装置で、来場者の両目の虹彩と顔画像をスキャンしてWorld IDを生成する。
オーブの前に立つと、装置が両目の虹彩と顔画像をスキャンする。このとき収集された画像は数字と英字の組み合わせによる暗号化データに変換され、ブロックチェーンに記録され、元画像は直ちに削除される。1人が持てるIDは1つに限られ、バックアップなしにアプリを削除するとIDを取り戻す方法はない。

1階の一角では「屋台ダイニングコース」が行われる。CatchTableでの予約が必要で、入場前にはWorld ID(World ID)の提示が求められる。World ID認証者200人を対象に、梁周永シェフが統括するファインダイニングの粉食コースが提供される。
地下はWorldコミュニティメンバー向けの常設スペースとして運営される。World IDを認証したユーザーであれば、イベント期間外でもいつでも訪れてコーヒーを飲んだり、自由に時間を過ごせるコミュニティラウンジだ。
この日、地下では体験型ゲームコンテンツとともにWorldの技術史を紹介する「ロゴ・ミュージアム」も運営され、World ID認証ユーザーが益善洞周辺の提携6店舗でリワードを利用できる特典も案内する。

とりわけ今回のイベントでは、Worldアプリに最近導入されたチャット機能「ワールドチャット(World Chat)」を紹介する。ワールドチャットでは、相手がWorld ID認証ユーザーかどうかをチャット画面内で即座に確認できる。ボイスフィッシングやスパム、AIボット発信メッセージを根本的に遮断するのが目的だ。
ウォレット機能も提供される。Worldアプリのユーザー同士は国を問わず、ワールドコイン(WLD)を手数料なしで送受信できる。現場でWorld IDを認証したユーザーには招待コードが発行され、1人当たり最大10人を招待でき、招待1人当たり約6万ウォン相当のワールドコインが追加で支給される。
パク・サンウクTools for Humanity韓国支社長は「人と人が直接会って交流できる空間を通じて、人間認証技術が持つ価値を示したかった」とし、「ボットが大規模に予約を試みる環境で、World IDは利用者が望む飲食店の予約機会を逃さないよう支援できる」と述べた。

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