概要
- XRPが1.426ドルのレジスタンスラインを突破し、数カ月維持されたレンジ相場の上限を上抜けたと伝えた。
- テクニカルなブレイクアウトの過程で取引量が約1億7000万XRP水準まで増加し、短期的な上昇モメンタムが強まったと述べた。
- 同メディアは、1.43〜1.44ドルのゾーンを短期サポート、1.48〜1.50ドルのゾーンを次のレジスタンス、1.39〜1.40ドルを従来のレンジ下限として示したと伝えた。
期間別予測トレンドレポート



XRPが重要なレジスタンスラインを突破し、数カ月にわたり続いたもみ合いレンジの上限を上抜けた。
16日(現地時間)、コインデスクによると、XRPは過去24時間で約1.41ドルから1.47ドルまで上昇し、およそ4〜5%の範囲で変動した。とりわけ、これまで複数回にわたり上昇を阻んできた1.426ドルのレジスタンスを突破したことで、短期的な上昇モメンタムが強まったとの見方が出ている。
今回の上昇は、特定の材料よりも、テクニカルなブレイクアウトに伴う買いの流入の影響が大きいと評価される。取引量も突破の過程で約1億7000万XRP水準まで増加し、上昇を裏付けた。
市場では、XRPが今年初め以降、1.40ドル半ば付近で繰り返し上値を抑えられ、レンジ相場を続けてきたことから、今回の突破が短期的なトレンド転換のシグナルとなり得るとの解釈も出ている。
ネットワーク活動も段階的に拡大している。XRPレジャー(XRP Ledger)基盤の実物資産トークン化(RWA)規模が今年1〜3月期に約11億4000万ドル水準まで増加したことが示され、エコシステムの活用度が高まっているとの評価が出ている。
同メディアは、テクニカル面では1.43〜1.44ドルのゾーンが短期のサポートラインだと指摘した。このゾーンを維持できれば、次のレジスタンスである1.48〜1.50ドルの突破を試す動きが続く可能性があるという。反対に、価格が再び1.43ドルを下回れば、直近のブレイクアウトの勢いが弱まり、従来のレンジ下限である1.39〜1.40ドル近辺への押し戻しが生じる可能性も指摘されている。

Suehyeon Lee
shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.





