概要
- トランプ大統領は、ホルムズ海峡の安全確保に向け約7カ国と協議していると明らかにした。
- ホルムズ海峡は、世界の原油の海上輸送量の約20%が通過する主要なエネルギー動脈だと伝えた。
- トランプ大統領は、中東産原油への依存度が高い国々が海峡保護により積極的に参加すべきだと述べた。
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米国が、イランとの戦争で緊張が高まっているホルムズ海峡(Strait of Hormuz)の安全保障を強化するため、同盟国と協議を進めているとみられる。
海外経済速報チャンネルのインサイダー・ペーパーは16日、X(旧ツイッター)でロイター報道を引用し、「トランプ大統領がホルムズ海峡の安全確保に向け、約7カ国と協議している」と伝えた。
同メディアによると、トランプ大統領は中東でイランとの軍事衝突が続く中、世界の主要な石油輸送路であるホルムズ海峡の安全確保に向け、複数の国に協力を要請した。
ホルムズ海峡は世界の原油の海上輸送量の約20%が通過する主要なエネルギー動脈で、最近はイランの軍事行動により船舶の航行が脅かされ、国際エネルギー市場における主要リスク要因として浮上している。
トランプ大統領は特に、中東産原油への依存度が高い国々が海峡の保護により積極的に参加すべきだとの立場を示したとされる。ただし、現時点で実際の軍艦派遣の有無など、具体的な参加計画は確定していないとみられる。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.





