概要
- ドナルド・トランプ米大統領は、イランの主要原油輸出拠点であるハルグ島の石油施設攻撃が依然として選択肢に残っていると明らかにした。
- ハルグ島はイランの原油輸出の約90%を処理し、主要な輸出物量が中国に向かっているため、攻撃を受ければ世界の原油価格上昇とインフレ圧力が強まる可能性があるとの分析が出ていると伝えた。
- ホルムズ海峡は世界のエネルギー供給の約20%が通過する戦略的な海上輸送路で、トランプ大統領は米軍がホルムズ海峡の航路確保のためイランの機雷敷設船を破壊したと明らかにした。
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ドナルド・トランプ米大統領は、イランの主要原油輸出拠点であるハルグ島(Kharg Island)の石油施設を攻撃する案が、依然として選択肢に残っていると明らかにした。
16日(現地時間)、ウォルター・ブルームバーグによると、トランプ大統領は、米国は以前の攻撃で同島の軍事施設のみを標的としエネルギーインフラは回避したが、状況次第では石油施設への攻撃の可能性も排除しないと述べた。
特に、イランがホルムズ海峡で船舶航行を妨害する場合、米国の対応が変わり得ると警告した。
ハルグ島は、イランの原油輸出の約90%が処理される中核的な輸出拠点として知られる。主な輸出先が中国であるため、同施設が攻撃を受ければ世界の原油価格上昇とインフレ圧力が強まる可能性があるとの見方が出ている。
トランプ大統領はまた、米軍がホルムズ海峡の航路確保のため、イランの機雷敷設船を破壊したと述べた。ホルムズ海峡は世界のエネルギー供給の約20%が通過する戦略的な海上輸送路だ。


JH Kim
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