概要
- ビットコイン(BTC)は約3カ月ぶりに8万ドル台を回復し、前日比2.76%%上昇した。
- イーサリアム(ETH)やエックス・アール・ピー(XRP)など主要アルトコインもそろって上昇し、それぞれ3.51%%、2.07%%高となった。
- 市場では、中東の地政学リスク緩和への期待と米国・イラン協議の進展を受け、リスク資産選好心理が一部で持ち直した。
期間別予測トレンドレポート



ビットコイン(BTC)が週末の上昇基調を保ち、8万ドル台を回復した。
5月4日午前11時42分時点で、バイナンスのUSDT建て市場では前日比2.76%高の8万217.16ドルで取引されている。ビットコインが8万ドルを再び上回るのは2月1日以来、約3カ月ぶり。Upbitのウォン建て市場では前日比1.72%高の1億1858万6000ウォンを付けた。
主要アルトコインもそろって上昇した。イーサリアム(ETH)はバイナンスのUSDT建て市場で3.51%高の2381.24ドル、エックス・アール・ピー(XRP)は2.07%高の1.4111ドルで取引された。
市場では、足元の上昇の背景として中東の地政学リスク緩和への期待が意識されている。ドナルド・トランプ米大統領は5月4日、トゥルース・ソーシャルへの投稿で、ホルムズ海峡で足止めされている中立国の船舶について、米国が安全な移動を支援すると明らかにした。この作戦は「プロジェクト・フリーダム(Project Freedom)」の名称で、5月4日(中東時間)に始まる予定だ。
トランプ大統領はまた、米国とイランの協議が前向きに進んでいると言及した。イランも米側提案の検討に入ったとされ、市場ではリスク資産を選好する動きが一部で持ち直している。

Suehyeon Lee
shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.





