概要
- ワールド(WLD)は、AIベースの取引環境で実在するユーザーかどうかを検証する開発者向けツールキット「エージェントキット(AgentKit)」を公開したと明らかにした。
- エージェントキットは、コインベース(Coinbase)とクラウドフレア(Cloudflare)が開発したプロトコル「x402」と連携し、ステーブルコインを用いた少額決済を支援するとした。
- ワールドは、AIエージェントを単なる自動化トラフィックではなく、検証可能な経済参加者へと転換することを目指すと説明した。
期間別予測トレンドレポート


サム・アルトマンが共同創業したワールド(WLD)は、AIベースの取引環境で実在するユーザーかどうかを検証できる開発者向けツールキットを公開した。
17日(現地時間)、暗号資産(仮想通貨)専門メディアのコインデスクによると、ワールドはAIエージェントが自社のWorld IDシステムを通じて実在ユーザーであることを証明できる「エージェントキット(AgentKit)」を公開した。
このツールキットは、複数のAIエージェントを1人の検証済みの人間ユーザーにひも付けられるよう設計された。オンライン取引やショッピングなどでAIエージェントの活用が拡大するなかで浮上した本人確認の課題を解決する狙いだ。
エージェントキットは、コインベース(Coinbase)とクラウドフレア(Cloudflare)が開発したプロトコル「x402」と連携する。x402は、ステーブルコインを用いた少額決済をインターネットの通信レイヤーに適用し、AIエージェント間の自動決済を可能にする技術だ。
ワールドは、これによりAIエージェントを単なる自動化トラフィックではなく、検証可能な経済参加者へと転換することを目指すと説明した。


JH Kim
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