概要
- EGRAG CRYPTOは、XRPがマクロチャートで「トリプルボトム」パターンを形成し、長期下落トレンドの終了の可能性を示唆していると述べた。
- 主要なサポートラインとして0.91ドル水準が、最後の安値を形成する可能性が高い水準と評価されると伝えた。
- 主要なレジスタンスラインである1.65ドルを週足ベースで回復すれば、下落構造が崩れ、上昇転換および本格的な上昇局面入りのシグナルとなり得ると説明した。
期間別予測トレンドレポート



XRPが長期下落トレンドの終了の可能性を示唆するテクニカルパターンを形成しているとの分析が出た。
17日(現地時間)、NewsBTCによると、暗号資産アナリストのEGRAG CRYPTOは、XRPがマクロチャートで「トリプルボトム(Triple Bottom)」パターンを形成しており、これは売り圧力が枯渇局面に入ったことを意味し得ると分析した。
EGRAG CRYPTOは「市場はランダムに動くのではなく、繰り返されるサイクルに従う」とした上で、「XRPは現在、長期構造の最終段階に近づいている」と説明した。
このパターンは数カ月にわたり3回の底を形成する構造で、一般的に下落トレンドの終了と上昇転換の可能性を示すシグナルと解釈される。現在のXRPの値動きは、このパターンの最後の下落局面である「C波」に該当すると分析された。
EGRAG CRYPTOは「この局面は通常、売り圧力が枯渇する段階で、市場が下落から上昇へ転じる分岐点になり得る」と述べた。
主要なサポートラインとしては0.91ドル水準が提示された。この価格帯はフィボナッチ・リトレースメントの0.618水準と過去の買い需要ゾーンが重なる地点で、最後の安値形成の可能性が高い水準と評価される。
一方、上昇転換を確認するための主要レジスタンスラインは1.65ドルとされた。EGRAG CRYPTOは「週足ベースで1.65ドルを回復すれば、下落構造が崩れ、トリプルボトム完成が近いことを示すシグナルになる」と説明した。
さらに「この水準を上抜ければ、その後はフィボナッチ・エクステンションの領域と重なり、本格的な上昇局面に入る可能性がある」と付け加えた。
結果として、XRPは現在0.91ドル水準で最終的に底を形成するかが焦点であり、1.65ドル突破の可否が中長期の上昇転換における主要な分岐点として作用する見通しだ。

YM Lee
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