概要
- イラン交渉団はイスラマバード停戦協議で、米国側の核技術を巡る協議要求を最高指導者の指示に従って全面的に遮断したと明らかにした。
- 今後、核に関するすべての決定は最高指導者が全面的に下すとし、協議内容も最高指導者が承認した枠組みの中でのみ進めなければならないと伝えた。
- こうした厳格な方針に基づき、イラン原子力庁長官の交渉団への参加も認められなかったと付け加えた。
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パキスタンのイスラマバードでこのほど開かれた米国とイランの停戦協議を巡り、イラン側交渉団が最高指導者の厳格な統制のもと、核問題を巡る協議を全面的に遮断していたことが明らかになった。
5月2日、イラン国会の国家安全保障・外交政策委員会に所属するモジュタバ・ザレイ議員は、自身のXでイスラマバード協議の詳細を公表した。
ザレイ議員は、協議に臨む大前提はイラン最高指導者の許可を得ることだったと明らかにした。交渉の場に出ること自体に加え、実際の協議内容も最高指導者が承認した枠組みの中でのみ進める必要があったという。
米国側が求めた主要争点の一つである核問題については、明確に一線を引いた。ザレイ議員は、米国側が核技術を巡る議論を求めたものの、イラン交渉団は最高指導者がこの問題の技術的な詳細に関する協議を禁じていると米側に明確に伝えたと説明した。
さらに、今後、核に関するあらゆる決定は最高指導者が全面的に下すと強調した。こうした厳格な方針に基づき、イラン原子力庁長官の交渉団への参加も認められなかったと付け加えた。

Doohyun Hwang
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