「S&P500のパーペチュアル先物」も登場…ハイパーリキッドで上場

出典
JOON HYOUNG LEE

概要

  • S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスは、トレードXYZに対し、S&P500指数を原資産とするパーペチュアル先物契約を上場するためのライセンスを付与したと発表した。
  • 今回の商品は、ハイパーリキッドのDEXで取引される実物連動資産(RWA)ベースのパーペチュアル先物であり、S&P500の流動性がオンチェーンへ拡張されたと強調した。
  • 同社は、今回の上場により米国外の投資家が24時間レバレッジ投資を行えるようになり、S&P500指数のアクセス性と活用度が拡大すると伝えた。

期間別予測トレンドレポート

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Photo=Shutterstock
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米S&P500指数を原資産とするパーペチュアル先物契約が上場される。

S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス(S&P DJI)は18日(現地時間)、トレードXYZに対し、S&P500指数を原資産とするパーペチュアル先物契約を上場できるライセンスを付与したと発表した。トレードXYZは、グローバル分散型取引所(DEX)ハイパーリキッド(HYPE)で、実物連動資産(RWA)に基づくパーペチュアル先物取引を支援する企業だ。

S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスは「今回の協業により、S&P500の流動性がオンチェーンへ拡張された」と強調した。同社は「今回の上場は、主要指数ベンチマークを基盤とする初の公式ライセンスのパーペチュアル先物だ」とし、「(投資家は)世界で最も象徴的なベンチマーク指数を24時間活用できるようになった」と説明した。

パーペチュアル先物の上場により、S&Pへのアクセスも拡大する見通しだ。S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスは「米国外の投資家が、24時間取引可能なデジタルベースの商品を通じてS&P500指数へのレバレッジ投資を行えるようになった」とし、「今回の協業により、デジタル取引環境における当社中核ベンチマーク指数へのアクセスと活用度を拡大できるようになった」と述べた。

JOON HYOUNG LEE

JOON HYOUNG LEE

gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul
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