XRP、1.40ドルを割り込む…売り圧力優勢で下落基調が継続

出典
Suehyeon Lee

概要

  • XRP(XRP)が主要なサポートである1.40ドルを下回り、弱気基調を維持していると伝えた。
  • 現物上場投資信託(ETF)の資金フローは約63万ドルの純流入にとどまり、機関投資家の需要が限定的だと述べた。
  • 市場では1.38~1.40ドルのゾーンを守れるかどうかによって、もみ合い後の再反発、または1.30ドル前半までの追加下落の可能性があると見通したと伝えた。

期間別予測トレンドレポート

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Photo=Mehaniq/Shutterstock
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XRPが重要なサポートラインである1.40ドルを下回り、弱気の流れを維持している。

23日(現地時間)のコインデスクによると、XRPは直近24時間で約1.44ドルから1.38ドル水準まで下落し、約3.7%の下げを記録した。特に出来高を伴う下落局面で1.40ドルのサポートが崩れ、短期トレンドが弱気に転じたと分析される。

今回の下落は、暗号資産市場全体の軟調さに加え、テクニカル要因の影響が大きかったとの見方だ。XRPは3月中旬以降、反発を試みるたびに1.55~1.60ドルのゾーンで上値抵抗に直面し、上昇基調を継続できなかった。

機関投資家の需要も限定的だ。最近の現物上場投資信託(ETF)の資金フローは約63万ドルの純流入にとどまり、過去と比べて有意な回復を示せていない。

テクニカル面では、現在1.38~1.42ドルの範囲で下落チャネルを形成し、安値・高値ともに切り下がる典型的な弱気構造が続いている。とりわけ1.40~1.41ドルのゾーンがレジスタンスへ転じ、反発の試みも抑えられている。

市場では、1.38~1.40ドルのゾーンを守れるかどうかが短期的な方向性を分ける主要な変数とみている。コインデスクは「当該ゾーンが維持されれば、もみ合い後の再反発の可能性が開けるが、割り込めば1.30ドル前半まで追加下落が続く可能性がある」と見通した。

Suehyeon Lee

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shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.
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