概要
- ソラナ財団が金融機関向けのソラナ開発者プラットフォーム(SDP)を立ち上げたと明らかにした。
- 初期参加企業としてマスターカード、ワールドペイ、ウェスタンユニオンなどが含まれると伝えた。
- プラットフォームは現在テスト環境で稼働しており、全サービスは年内に段階的に公開される予定だと明らかにした。
期間別予測トレンドレポート



ソラナ(SOL)は金融機関向けの開発プラットフォームを公開し、伝統的な決済企業との協業を拡大している。市場では、ステーブルコイン決済や法人向けブロックチェーン活用が徐々に具体化しつつあるとの見方が出ている。
24日、暗号資産(仮想通貨)専門メディアのディクリプトによると、ソラナ財団は金融機関がブロックチェーン基盤のサービスをより容易に構築できるよう、「ソラナ開発者プラットフォーム(SDP)」を立ち上げた。
同プラットフォームは、20社超のインフラパートナーの技術をAPIとして統合提供する構造で、デジタル資産の発行、決済処理、取引機能などをモジュール化し、企業の開発負担を軽減することに重点を置いた。
初期参加企業には、マスターカード、ワールドペイ、ウェスタンユニオンなどが含まれる。これらの企業はそれぞれ、ステーブルコイン決済、加盟店向け決済処理、海外送金など多様な分野でのプラットフォーム活用を検討していると伝えられた。
マスターカードでブロックチェーン・デジタル資産部門を統括するラジ・ダモダラン上級副社長は「デジタル資産イノベーションの次の段階は、既存の金融システムに自然に統合される実用例によって決まるだろう」とした上で、「ソラナ基盤のステーブルコイン決済により、スピードとスケーラビリティを同時に確保できる」と述べた。
同プラットフォームは現在テスト環境で運用されており、取引機能を含む全サービスは年内に段階的に公開される予定だ。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.





