概要
- ブータン政府と関連するウォレットからビットコイン約520BTC、約3,675万ドル相当が3つのウォレットへ送金されたと伝えた。
- ブータン政府は今月だけで約8,400万ドル規模のビットコインを3回にわたり大規模に送金したと明らかにした。
- ブータン政府ウォレットのビットコイン保有量は現在約4,453BTCで、2024年10月の1万3,000BTC超から大幅に減少したと伝えた。
期間別予測トレンドレポート



ブータン政府が3,700万ドル規模のビットコイン(BTC)を大規模に送金した。
25日(現地時間)、オンチェーンレンズによると、ブータン政府と関連するウォレットからこの日、ビットコイン約520BTCが3つのウォレットへ送金された。現在価値で3,675万ドルに相当する。3つのウォレットのうち1つは、シンガポールの暗号資産投資会社QCPキャピタルに関連するウォレットとみられている。
ブータン政府は今月に入り、3回にわたり大規模にビットコインを送金した。コインテレグラフによれば、ブータン政府が今月送金したビットコインは約8,400万ドル規模だ。これに先立ち、ブータン政府は先月もビットコインを大規模に送金している。コインテレグラフは「ブータンは先月、284BTC超を送金した」としたうえで、「今月に入りブータン政府の(ビットコイン)流出規模がさらに拡大した」と伝えた。
ブータン政府と関連するウォレットには現在、ビットコイン約4,453BTCが残っているとされる。コインテレグラフは「保有量が1万3,000BTC超だった2024年10月と比べると大幅に減少した」と伝えた。
一方、ブータンは2019年から暗号資産のマイニング事業を通じてビットコインを積み増してきた。コインテレグラフは「ブータンはビットコインのマイニングをいち早く導入した国の一つだ」とした。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul





