概要
- 暗号資産マーケットメーカーのGSRが、トークン化プラットフォームのリベアラに出資し、実物資産(RWA)事業の拡大に乗り出した。
- GSRはリベアラと戦略的提携を結び、トークン発行の助言から流動性管理までを含むトークン化機能の強化を進めている。
- 今回の協業を通じ、GSRはデジタル資産とRWAをまたぐ「Web3投資銀行」モデルの構築を加速する方針だ。
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暗号資産マーケットメーカーのGSRが、トークン化プラットフォームのリベアラ(Libeara)に出資し、実物資産(RWA)事業の拡大に乗り出した。
暗号資産メディアのザ・ブロックが7月7日に報じた。GSRはスタンダードチャータードの投資部門SC Venturesが支援するリベアラに主導投資家として参加し、戦略的提携も結んだ。
今回の出資は、GSRがトークン化の機能を取り込む戦略の一環だ。GSRは最近、オートノマスとアーキテクトを買収し、トークン発行の助言から流動性管理まで手がける事業体制を整えていた。
GSRのジョシュア・リズマン最高法務・戦略責任者は「これまではトークン化の実行インフラが不足していた」と語った。そのうえで、買収ではなく、実績のある企業との協業を選んだと説明した。
リベアラはSC Venturesが2023年に設立したトークン化プラットフォームで、10億ドル超のオンチェーン資産の発行を支援してきた。アジア初のトークン化マネー・マーケット・ファンドの立ち上げにも参加しており、シンガポール通貨庁のライセンスも持つ。
今回の協業を通じ、GSRはデジタル資産とRWAをまたぐ「Web3投資銀行」モデルの構築を加速する方針だ。

YM Lee
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