概要
- ホルムズ海峡でタンカー通航中断の情報が伝わった。
- ウォルター・ブルームバーグは、ホルムズ海峡は完全には正常化しておらず、イランの許可を得た一部船舶だけが制限的に通航できるとの観測もあると伝えた。
- イラン政府は、レバノンへの攻撃が続く場合、停戦合意を撤回し、イスラエルを懲罰する考えを示した。
期間別予測トレンドレポート



ホルムズ海峡でタンカーの通航が中断したと伝わった。
6月8日、ウォルター・ブルームバーグは、同海峡を通るタンカーの運航が止まったと報じた。米国とイランが停戦で合意した後も、イスラエルがレバノンへの空爆を続けており、イラン側がこれに対応した可能性がある。
ウォルター・ブルームバーグは「(ホルムズ)海峡は完全に正常化した状態ではない」と伝えたうえで、イランの許可を得た一部船舶に限って制限的に通航できるとの見方も示した。
イスラエルは、米国とイランの停戦合意後もレバノンへの空爆を続けた。イスラエルは、この停戦はレバノンには適用されないとの立場をとっている。
これを受け、イラン政府は6月8日、レバノンへの攻撃が続けば停戦合意を撤回する考えを示した。イラン国営プレスTVは同日、レバノン国内でのヒズボラへの空爆は「停戦違反」に当たるとして、イランがイスラエルを懲罰すると報じた。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul





