概要
- ホワイトハウスはイランとの交渉で、トランプ大統領の核心条件であるイラン国内でのウラン濃縮停止要求を維持していると明らかにした。
- キャロライン・レビット報道官は、イランが従来の10項目提案より絞り込んだ修正案を提示し、これを米国と交渉するための土台として検討していると伝えた。
- レビット報道官は、トランプ大統領と交渉チームが修正案を交渉可能な水準と判断した一方、イラン側の要求をそのまま受け入れる形の合意の可能性は否定した。
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ホワイトハウスはイランとの交渉を巡り、ドナルド・トランプ米大統領の核心条件に変更はないと明らかにした。イラン国内でのウラン濃縮停止を引き続き求める立場だ。
ロイター通信が7月8日に報じた。キャロライン・レビット米大統領報道官は記者会見で「大統領の核心条件は変わっていない」と述べ、「そこにはイラン国内でのウラン濃縮停止が含まれる」と強調した。
レビット報道官は、イランが従来の10項目の提案より内容を絞った修正案を提示したと説明した。修正案は、米国との交渉の土台となりうる内容として検討されているという。
同報道官は、トランプ大統領と交渉チームが修正案を交渉可能な水準だと判断したと明らかにした。その一方で、イラン側の要求をそのまま受け入れる形で合意に至る可能性は否定した。
イランはこれに先立ち、停戦や米軍撤収、制裁解除、ウラン濃縮の維持などを含む条件を提示していた。双方の隔たりはなお大きく、交渉が進むかどうかが焦点となっている。


JH Kim
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