PiCK

イラン国会議長「提案に違反、米国との休戦・交渉は非合理的」

出典
JH Kim

概要

  • イランの国会議長は、既存提案の 主要条項違反 を理由に、米国との 休戦交渉 は合理的でないとの考えを示した。
  • 中東地域の 軍事的緊張 が続くなか、イランは交渉条件を巡る 強硬姿勢 を改めて確認した。
  • 今後は米国とイランの 交渉再開の可否 と、それに伴う 対応の度合い が主要な変数として注目される。

期間別予測トレンドレポート

Loading IndicatorLoading Indicator

イランのモハマド・バゲル・ガリバフ国会議長は、米国との交渉を巡って事前提案の主要条項に違反があったと主張し、休戦や交渉は合理的でないとの認識を示した。交渉局面でも強硬姿勢を改めて鮮明にした発言といえる。

ウォルター・ブルームバーグによると、ガリバフ議長は8日、X(旧ツイッター)への投稿で、交渉前に示された10項目のうち主要条項が破られたと明らかにした。

そのうえで、こうした状況で米国との二国間の休戦や交渉に応じるのは合理的ではないと指摘した。交渉条件が満たされているかどうかに疑義を呈した格好だ。

イランはこれまでも、交渉条件を巡って強硬な立場を維持してきた。最近も休戦や交渉を巡る議論が続くなか、条件履行の有無を巡る隔たりは埋まっていない。

中東で軍事的緊張が続くなか、交渉再開の可否と対応の度合いが今後の主要な変数となる。米国とイランの双方が今後、立場をどう動かすかが焦点だ。

写真:Shutterstock
写真:Shutterstock
JH Kim

JH Kim

reporter1@bloomingbit.ioHi, I'm a Bloomingbit reporter, bringing you the latest cryptocurrency news.
hot_people_entry_banner in news detail bottom articleshot_people_entry_banner in news detail mobile bottom articles
今読んだ記事はいかがでしたか?




PiCKニュース

ランキングニュース