トランプ家のワールド・リバティ、ドルマイト巡る清算懸念を一蹴「危険ない」

出典
Uk Jin

概要

  • ワールド・リバティは、ドルマイトでWLFIトークンを担保にステーブルコインを借り入れたものの、清算懸念は根拠のない恐怖だと反論した。
  • ワールド・リバティは約50億WLFIを預け、これを担保に約7500万ドルのUSD1・USDCを借り入れ、このうち4000万ドルをコインベース・プライムに移した。
  • DeFiアナリストは、WLFIの流動性が十分でない状況で、総供給量の約5%%の物量が市場に放出されれば、価格急落につながる可能性があると指摘した。

期間別予測トレンドレポート

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写真:Xキャプチャー
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トランプ家の暗号資産プロジェクト、ワールド・リバティ・ファイナンシャル(World Liberty Financial、WLFI、以下ワールド・リバティ)は、分散型金融(DeFi)プロトコルのドルマイト(Dolomite)での大口借り入れを巡って浮上した清算への懸念を否定した。

暗号資産専門メディアのザ・ブロックは4月10日、ワールド・リバティがX(旧ツイッター)への投稿で「最近、ドルマイトでWLFIトークンを担保にステーブルコインを借り入れたのは事実だ」と認める一方、「清算懸念は根拠のない恐怖だ」と反論したと報じた。

ワールド・リバティはこれに先立ち、ドルマイトに約50億WLFIトークンを預け、これを担保にUSD1とUSDCを計約7500万ドル分借り入れた。このうち4000万ドルはコインベース・プライム(Coinbase Prime)に移されたことが確認された。

ワールド・リバティが大量のWLFIトークンを担保として差し入れたことを受け、コミュニティでは懸念が広がっていた。担保資産の流動性が乏しい場合、清算の過程で不良が生じ、ほかの預託者に損失が及ぶおそれがあるためだ。

あるDeFiアナリストは、この担保ポジションが清算水準に近づいた場合、大きな損失を出さずに処理するのは難しい構造だと指摘した。WLFIの流動性が十分でないなか、総供給量の約5%に相当する数量が市場に流れ込めば、価格急落につながる可能性があると分析した。

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