概要
- グラスノードは、イーサリアム(ETH)が短期保有者の平均取得価格である2300ドルを回復したと明らかにした。
- 現在の市場構造は、2022年3〜4四半期に似た弱気相場のなかでの戻りに近いと分析した。
- このため、短期的な利益圏入りにもかかわらず、趨勢的な上昇転換とみるのは難しいとした。
期間別予測トレンドレポート



イーサリアム(ETH)が短期保有者の平均取得価格を回復したものの、市場構造はなお戻り局面にとどまっているとの見方をグラスノード(Glassnode)が示した。
オンチェーン分析会社のグラスノードは4月14日、X(旧ツイッター)への投稿で、イーサリアムが最近の上昇の流れのなかで、1〜3カ月保有者の平均取得価格である2300ドルを再び回復したと明らかにした。
ただ、同社は現在の相場構造について、2022年3〜4四半期の反発局面に似た弱気相場のなかでの戻りに近いと分析した。趨勢的な上昇転換とみるのは難しいと指摘した。
この指標は短期投資家の平均取得単価を示す。価格がこれを上回ると短期的な利益圏入りと解釈され、反対に下回ると損失圏に入る。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.





