概要
- ケビン・ウォーシュ氏が暗号資産(仮想通貨)関連の投資内容を含む資産を公開した。
- ウォーシュ氏はコンパウンド、ダッパー・ラボ、キネティックなど暗号資産関連企業と、複数の人工知能(AI)企業の持ち分を保有していると明らかにした。
- ウォーシュ氏はジャガーノート・ファンドに5000万ドル超を投資し、デュケイン・ファミリー・オフィスから1000万ドル超の助言報酬を得ていることが分かった。
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米連邦準備理事会(FRB)議長候補に指名されたケビン・ウォーシュ氏が、暗号資産関連投資を含む資産内容を公開した。
9月14日にコインテレグラフが引用したロイター通信の報道によると、ウォーシュ氏は上院の承認公聴会を前に米政府倫理局(OGE)へ提出した資産報告書で、コンパウンド(Compound)、ダッパー・ラボ(Dapper Labs)、キネティック(Kinetic)など暗号資産関連企業への投資に加え、複数の人工知能(AI)企業の持ち分を保有していると明らかにした。
資産総額は1億ドル超とみられる。ただ、暗号資産とAI関連投資の具体的な金額帯は開示されなかった。倫理規定では1000ドル未満の資産に申告義務がないため、その扱いが反映された可能性がある。
主な資産として、ジャガーノート・ファンド(Juggernaut Fund)に5000万ドル超を投じているほか、スタンレー・ドラッケンミラー氏の投資会社デュケイン・ファミリー・オフィス(Duquesne Family Office)から1000万ドル超の助言報酬を得ていることも分かった。
ウォーシュ氏はドナルド・トランプ米大統領が1月に次期FRB議長候補に指名し、3月に上院へ正式な指名が提出された。現職のジェローム・パウエル議長の任期は5月15日に終わる。
上院銀行委員会は9月21日、ウォーシュ氏の承認公聴会を開く予定だ。

Suehyeon Lee
shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.





