概要
- コスピは、機関の2982億ウォン(約328億円)の買い越しと、外国人によるコスピ200先物2038億ウォン(約224億円)の買いを支えに、6267.45まで上昇した。
- サムスン電子、SKハイニックス、SKスクエア、LGエナジーソリューション、斗山エナビリティなど時価総額上位銘柄が総じて上昇し、指数を押し上げた。
- コスダックでも外国人と個人の買い越しを背景に指数は1183.34まで上昇し、ウォン・ドル相場は1475.8ウォンとなっている。
期間別予測トレンドレポート



韓国総合株価指数(コスピ)は機関投資家の買いに支えられ、6260台半ばまで上昇した。外国人もコスピ200先物を買い進め、相場を押し上げた。
4月20日午前10時36分時点のコスピは前日比75.53ポイント(1.22%)高の6267.45で推移している。取引序盤は前日終値近辺でもみ合ったが、機関の買い越し額が膨らむにつれて上げ幅を広げた。
機関は有価証券市場で2982億ウォン(約328億円)を買い越している。外国人と個人はそれぞれ2941億ウォン(約323億円)、627億ウォン(約69億円)を売り越している。ただ、外国人はコスピ200先物を2038億ウォン(約224億円)買い越している。
時価総額上位銘柄は総じて上昇している。
サムスン電子は0.81%、SKハイニックスは3.10%、SKスクエアは4.25%上昇している。
LGエナジーソリューションも4.01%高い。
斗山エナビリティは4.98%上昇している。
一方、現代自動車は小幅安となっている。
コスダック指数は前日比13.30ポイント(1.14%)高の1183.34で推移している。この市場では外国人と個人がそれぞれ391億ウォン(約43億円)、194億ウォン(約21億円)を買い越している一方、機関は527億ウォン(約58億円)を売り越している。
コスダックの時価総額上位銘柄もおおむね上昇している。
エコプロとエコプロBMはそれぞれ3.09%、0.96%上昇している。
アルテオジェン(3.42%)、コオロン・ティッシュジン(1.69%)、ABLバイオ(0.68%)、HLB(1.28%)、リガケム・バイオ(3.09%)も高い。一方、サムチョンダン製薬は小幅安となっている。
ソウル外国為替市場では、ウォン相場が前日比15.8ウォン(1.08%)安の1ドル=1475.8ウォンで推移している。
ハン・ギョンウ 韓経ドットコム記者 case@hankyung.com

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