ドイツ銀、米暗号資産の導入率が3月に回復 投資心理はなお慎重
JH Kim
概要
- ドイツ銀行は、米国内の暗号資産導入率がここ数カ月の下落を経て3月に反発したと明らかにした。
- リポートは、年初の暗号資産価格の大きな変動の後、徐々に安定し、機関投資家の需要増加を背景に限定的な反発も見られたと分析した。
- 回答者の多くは、今後のビットコイン価格が下落するか横ばいになると見込んでおり、過去の高値回復への期待は低く、投資心理はなお保守的だとした。
期間別予測トレンドレポート


米国で暗号資産の導入率が持ち直している一方、価格に対する投資家心理はなお慎重であることが分かった。
コインデスクが4月20日に報じた。ドイツ銀行(Deutsche Bank)は調査リポートで、ここ数カ月下落していた米国の暗号資産導入率が3月に反発したと明らかにした。
リポートは、暗号資産価格が年初に大きく変動した後、徐々に安定していると分析した。3月には機関投資家の需要拡大と地政学的環境の変化を背景に、限定的な反発も見られたという。
ただ、投資心理は依然として保守的だった。回答者の多くは、ビットコイン価格が今後下落するか横ばいで推移すると見込んだ。過去の高値回復を予想する割合は低かった。
調査は米国、英国、欧州連合(EU)の消費者3400人を対象に実施した。
市場では、導入拡大と投資心理の乖離が続いている点に注目が集まっている。今後の価格動向と機関投資家の需要が、心理改善のカギを握るとみられる。


JH Kim
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