概要
- KelpDAOのハッキングを受け、DeFiの融資プロトコルであるアーベから直近4日間で150億ドル規模の資金が流出した。
- アーベに加え、モルフォ(Morpho)もKelpDAOのハッキング後、総預かり資産がそれぞれ151億ドル、15億ドル減少した。
- アーベはコインマーケットキャップ基準で1週間前比7.09%%、1カ月前比11.79%%下落した92.85ドルで取引されている。
期間別予測トレンドレポート



KelpDAOのハッキングを受け、分散型金融(DeFi)の融資プロトコルであるアーベ(Aave)から直近4日間で150億ドル規模の資金が流出した。
4月22日にエンバーCNが伝えたところによると、アーベの総預かり資産は4月18日のKelpDAOハッキング発生直前の485億ドルから4月22日時点で307億ドルへ減少した。減少額は151億ドルで、総預かり資産の約3分の1が4日間で失われた計算になる。
KelpDAOハッキングの影響は、ほかのDeFi融資プロトコルにも広がっている。エンバーCNによると、モルフォ(Morpho)の総預かり資産もハッキング前の117億ドルから4月22日時点で102億ドルに減り、15億ドル流出した。
一方、アーベは4月22日午後4時33分時点で、コインマーケットキャップベースで1週間前に比べ7.09%安い92.85ドルで取引されている。1カ月前比では11.79%下落した。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul





