概要
- コスピ指数が 6500台を突破 し、3日連続で 過去最高値を更新 したと伝えた。
- 半導体の好業績 と1〜3月期の 輸出増加、GDP 1.7%%成長 が投資家心理を刺激したと伝えた。
- SKハイニックスの営業利益は37兆6103億ウォン、個人と機関の 買い越し、対ドルのウォン相場 下落 があったと伝えた。
期間別予測トレンドレポート



韓国総合株価指数(コスピ)は4月23日午前、米国とイランの交渉再開が不透明ななかでも6500台に乗せ、3日連続で過去最高値を更新した。
4月23日午前9時2分時点では、前営業日比85.14ポイント(1.33%)高い6503.07を付けた。
米国とイランの戦争勃発前に記録した過去最高値を、約2カ月ぶりに更新した。
この日の上昇は、ドナルド・トランプ米大統領がイランとの停戦期限の直前に停戦を延長し、市場にひとまず安心感が広がったことが背景にある。加えて、半導体の好決算が改めて確認され、投資家心理を刺激した。
韓国銀行によると、1〜3月期の輸出は半導体に支えられ、前四半期比5.1%、前年同期比10.3%増えた。実質国内総生産(GDP)は前四半期比1.7%増だった。
この時点の有価証券市場では、個人投資家と機関投資家がそれぞれ2286億ウォン(約229億円)、2492億ウォン(約249億円)を買い越した。外国人投資家は4639億ウォン(約464億円)の売り越しだった。
コスピの時価総額上位銘柄は高安まちまちとなった。サムスン電子は4.71%高、SKハイニックスは3.52%高で推移した。SKハイニックスは4月23日の取引開始前に1〜3月期決算を発表し、営業利益が37兆6103億ウォン(約3兆7610億円)と前年同期比405.5%増になったと発表した。
現代自動車は1.48%高、SKスクエアは0.56%高、斗山エナビリティは4.31%高、サムスン・バイオロジクスは1.60%高、起亜は1.50%高だった。一方、LGエナジーソリューションは1.14%安、ハンファ・エアロスペースは0.28%安、HD現代重工業は1.40%安となった。
コスダック指数も上昇した。4月23日午前9時2分時点では、前営業日比6.02ポイント(0.51%)高い1187.14だった。
コスダック市場では、外国人投資家と機関投資家がそれぞれ1180億ウォン(約118億円)、320億ウォン(約32億円)を売り越した。個人投資家は1513億ウォン(約151億円)の買い越しだった。
コスダックの時価総額上位銘柄も高安が分かれた。アルテオジェンは0.70%高、レインボーロボティクスは2.85%高、リノ工業は3.83%高だった。一方、エコプロは0.37%安、エコプロBMは0.46%安、サムチョンダン製薬は2.73%安で推移した。
ウォン相場は対ドルで小幅高で始まった。4月23日のソウル外国為替市場では、前営業日比1.50ウォンのウォン高・ドル安となる1ドル=1478.80ウォンで取引されている。
イ・ス 韓経ドットコム記者 2su@hankyung.com

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