SKハイニックス、時価総額1000兆ウォンが下値圏に KB証券が目標株価200万ウォン

出典
YM Lee

期間別予測トレンドレポート

Loading IndicatorLoading Indicator
写真:Shutterstock
写真:Shutterstock

KB証券は4月24日、SKハイニックスについて、今後は時価総額1000兆ウォン(約103兆円)が意味のあるバリュエーションの下限として機能するとの見方を示し、目標株価を従来の190万ウォンから200万ウォンに引き上げた。投資判断は「買い」を維持した。

KB証券のキム・ドンウォン研究員は、SKハイニックスの営業利益が2026年に257兆ウォン(約26兆5000億円)、2027年に394兆ウォン(約40兆6000億円)に達し、世界の営業利益上位3社に入ると分析した。一方で、足元の12カ月先予想PER(株価収益率)は3.3倍にすぎないと指摘した。

4月23日の終値122万5000ウォンベースの時価総額は873兆605億ウォン(約90兆円)で、1000兆ウォン到達まで14.41%を残す。株価では140万1523ウォンで時価総額1000兆ウォンに達する計算だ。

SKハイニックスは2026年1〜3月期に約37兆6000億ウォン(約3兆9000億円)の営業利益を記録した。キム研究員は、営業利益は直近の市場予想をやや下回ったものの、営業利益の10%水準に当たる賞与引当金を考慮すれば修正後の営業利益は42兆ウォン(約4兆3000億円)に達すると説明した。実質的には「アーニングサプライズ」だったと評価した。

KB証券は、メモリー半導体市場の熱気は今後さらに強まるとみている。人工知能(AI)市場が、従来の学習中心の生成AIから、自ら判断して実行するエージェント型AIへ急速に進化しているためだ。メモリー半導体の搭載量拡大は構造的に不可欠な要素になっている。

キム研究員は、今後はメモリー容量がAIシステム全体の性能を左右する中核変数として浮上すると見通した。

ハン・ギョンウ 韓経ドットコム記者 case@hankyung.com

YM Lee

YM Lee

20min@bloomingbit.ioCrypto Chatterbox_ tlg@Bloomingbit_YMLEE
hot_people_entry_banner in news detail bottom articleshot_people_entry_banner in news detail mobile bottom articles
今読んだ記事はいかがでしたか?




PiCKニュース

ランキングニュース